来る5月9日(金)より6月8日まで、東京・丸の内エリアにおいて写真展「AERA創刊20周年記念 坂田栄一郎 LOVE CALL ―時代の肖像―」を開催いたします。
写真家・坂田栄一郎が1988年から20年にわたり撮り続けてきた肖像写真約900点を、丸ビルや新丸ビル、行幸地下ギャラリー、丸の内オアゾの4会場に大規模に展示するほか、映像上映も交え、各会場において大型プリントによるダイナミックなインスタレーションを行います。
展示作品は、すべて本展のために新たにトリミングしたポートレートです。坂田が20年間に撮影したきた約800人の時代を表現する人物の肖像写真を、丸の内の様々な空間に展示、来場者がエリアを巡りながら作品を見てまわるという、かつて例のない試みです。丸の内が、坂田のポートレートで埋めつくされます。冷戦の崩壊、湾岸戦争、グローバリゼーション、IT化の進展など、国内外の枠組みが大きな変革を遂げた20世紀から21世紀にかけてのこの20年。坂田のシャッターが捉えてきた「時代の肖像」は、世界が歩んできた“時代”そのものを浮かび上がらせることでしょう。
「日本初のニュース週刊紙」として1988年に朝日新聞社より発行された『AERA』は、今年5月17日、創刊20周年を迎えます。「AERA」はラテン語で「時代」という意味です。『AERA』を象徴するのが、毎週、表紙を飾るポートレートです。創刊から今日に至るまで、世界の各界の人物、あらゆるジャンルの時代を代表する顔ぶれが登場してきました。坂田氏が撮ってきた方は、ゴルバチョフ旧ソ連大統領ら世界の国家元首や、首相在籍中の細川護煕、小泉純一郎両氏のほか、芸術家、音楽家、映画監督、俳優、スポーツ選手、経済人、科学者ら、多彩な分野で活躍する人々です。2008年2月現在で、900人以上に達します。
AERA創刊20周年を記念し、坂田栄一郎の写真展を開催するほか、写真集も出版します。写真集のタイトルは写真展と同じ「LOVE CALL ―時代の肖像―」。写真展よりもさらに多い、900人以上の方の肖像写真が、年代順に掲載されています。総ページ数は約1000ページと、写真集史上、類をみないものになりました。
坂田自身が命名した、写真展と写真集のタイトル「LOVE CALL」には、多層的な意味がこめられています。坂田から被写体になる人物へのラブコール、ポートレートを見る方々へのラブコール、表紙に登場する方々からのラブコール、“今”という時代へのラブコール、そしてもちろん、創刊20周年を迎える『AERA』から、読者の方たちへのラブコール。写真展や写真集を観る方お一人お一人が、それぞれのラブコールを、思い思いの対象に送って頂ければ幸いです。
写真展の会期中には、坂田栄一郎のトークや撮影会、シンポジウム「AERAが報じた 20 年」(仮称)など、丸の内エリアで多彩なイベントも予定されています。
| AERA創刊20周年記念 坂田栄一郎 「LOVE CALL ―時代の肖像―」 |
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| <東京丸の内エリア> 丸ビル (マルキューブ、3階回廊) 新丸ビル (3階アトリウム) 行幸地下ギャラリー 丸の内オアゾ (○○広場〔おおひろば〕) |
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| 2008年5月9日(金)〜6月8日(日) 11:00〜21:00 会期中無休 |
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| 無料 | |
坂田栄一郎が、AERAの表紙撮影の秘話を披露すると同時に、写真集「坂田栄一郎 LOVE CALL -時代の肖像-」をお買い上げの方から抽選によりデジカメで撮影。その場で、「AERA」の題字が入った紙に印刷し、世界でたった1枚の AERA の表紙を作り、プレゼントします。
| 5月24日(土) 15時から | |
| 5月31日(土) 14時から | |





